ついに100万円台で買えるEV車が登場
2022年5月のとある新聞の記事で興味をそそるものがありました。
ついに軽EVが登場するとのことです。
しかも2022年夏に発表予定とのことでした。
EVというのは電気自動車のこと。
課題はその価格
そもそも地球にも優しいEV車がなかなか流行らなかったその「価格」です。
200万円以下のEV車を作ることが課題となっていました。
ところが軽EVの登場でその価格が100万円台前半でEVの普及により拍車がかかりそうです。
今まで国内のEVは軽自動車以外がほとんどで日産自動車と三菱自動車が共同開発、2022年の夏には発表。軽EVの名前は「サクラ」、「eKクロスEV」だそうです。
走行距離は大満足の180Km
フル充電で180Kmの走行が可能です。
日産によると1日当たりの走行距離は半数以上が30Km以下だったのですが、180Kmはその6倍。
日常で使うには十分な距離。
通勤や買い物に活躍するのではないでしょうか?
EV車の特徴
EV車には様々なメリットがあります。排気ガスを一切出さない、コロナや戦争等で価格が変動しがちなガソリン車より経済的です。
EV車に必要なのが充電スタンド
EV車の購入で考えるのが充電どうすれば?ということです。
まずは自宅で使用していないときは充電スタンドで充電することになります。
パルコンドウでは一般家庭用や業務用といった充電スタンドの取り付け工事を行っています。
急速充電や業務用ではコインにより課金タイプのスタンドもご用意しています。
2022年は「EV普及元年」と呼ばれています。
EV車の購入検討の際は是非ご相談ください。